夏休みが終わった~。昨日から幼稚園!!
休み中はそれなりに楽しかったけれど、私の方がやや夏バテ気味で・・・。
早く幼稚園始まってくれないかと、心待ちにしておりました。笑
こちらはおなじみボノロン。
8月号をずいぶん寝かせてしまって最近読み始めました。
(もらってきたときに1回だけ読んでそれっきりだったかな?)
最近は絵本を読むときは長男が率先して読み聞かせ役になってくれます。
この日も私がちょっと手が離せない時に次男がボノロンを持ってきたので
長男に「読んであげて~」とお願いすると「いいよ~」と快く引き受けてくれました。
仲良く絵本タイム☆
・・・と思いきや、次男はもちろん内容を把握するわけもなく、
ボノロンが出てきたところで「あー!」と指差すだけで・・・ま、そんなもんよね。
結局最後は長男が一人で読むという・・・笑。
ボノロンはいつも素敵なお話を届けてくれるので大好きなんですが、
今回の8月号は主人公のお父さんが死んでしまうという悲しいシーンも盛り込まれています。
そのお父さんが、最後にもう一度現れて主人公の少年に声をかけてくれる感動的なシーンがあるのですが、もう涙無しでは語れなくて…。
ちなみに私も最初に読んだとき泣きました(爆)。
…と、それはおいといて…、
タイトルの話は長男のこと。
読み進めるうちに鼻水ぐすぐすし始めました。
あれ?風邪でも引いたか?と思っていると、なんと目には大量の涙が…。
「なんだか涙がでちゃうよねえ」と言ってゴシゴシっと涙を拭くと、
「もう読めないからママ読んで!」といってボノロン渡されました。
あと最後の1ページなのに…。
それまで頑張って読んでいたのですが、死んだお父さんが出てきたところで涙が堪えられなくなるようです。
感受性が豊かになったというか、
もともと感情をストレートに表現する方ですが、絵本を読んでその登場人物の気持ちになれるようになったところがなんだか嬉しかったです。
ちよの涙にまた涙する母でした。
休み中はそれなりに楽しかったけれど、私の方がやや夏バテ気味で・・・。
早く幼稚園始まってくれないかと、心待ちにしておりました。笑
こちらはおなじみボノロン。
8月号をずいぶん寝かせてしまって最近読み始めました。
(もらってきたときに1回だけ読んでそれっきりだったかな?)
最近は絵本を読むときは長男が率先して読み聞かせ役になってくれます。
この日も私がちょっと手が離せない時に次男がボノロンを持ってきたので
長男に「読んであげて~」とお願いすると「いいよ~」と快く引き受けてくれました。
仲良く絵本タイム☆
・・・と思いきや、次男はもちろん内容を把握するわけもなく、
ボノロンが出てきたところで「あー!」と指差すだけで・・・ま、そんなもんよね。
結局最後は長男が一人で読むという・・・笑。
ボノロンはいつも素敵なお話を届けてくれるので大好きなんですが、
今回の8月号は主人公のお父さんが死んでしまうという悲しいシーンも盛り込まれています。
そのお父さんが、最後にもう一度現れて主人公の少年に声をかけてくれる感動的なシーンがあるのですが、もう涙無しでは語れなくて…。
ちなみに私も最初に読んだとき泣きました(爆)。
…と、それはおいといて…、
タイトルの話は長男のこと。
読み進めるうちに鼻水ぐすぐすし始めました。
あれ?風邪でも引いたか?と思っていると、なんと目には大量の涙が…。
「なんだか涙がでちゃうよねえ」と言ってゴシゴシっと涙を拭くと、
「もう読めないからママ読んで!」といってボノロン渡されました。
あと最後の1ページなのに…。
それまで頑張って読んでいたのですが、死んだお父さんが出てきたところで涙が堪えられなくなるようです。
感受性が豊かになったというか、
もともと感情をストレートに表現する方ですが、絵本を読んでその登場人物の気持ちになれるようになったところがなんだか嬉しかったです。
ちよの涙にまた涙する母でした。